
どの画面で何を変更するかがわかり、下書き・プレビュー・公開を使い分けられる。
作業を始める前に
- WordPressへ管理者権限でログインします。
- CRAFTはクラシックテーマです。ブロックテーマ向けの「外観 → エディター」の手順とは異なります。
設定の手順 07 STEPS
3つの管理画面を区別する
CRAFTの購入者画面では購入・初期入力・ZIP取得を行います。XServerのサーバーパネルではドメイン・SSL・サーバーを管理します。WordPressの管理画面ではサイトの内容を編集します。まず、いま開いている画面のURLとサイト名を確認してください。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| WordPress管理画面 | https://example.com/wp-admin/example.comは自分のドメインへ置き換えます。 |
目的に合った管理画面を開けている。
固定ページと投稿を使い分ける
会社概要、事業案内、お問い合わせなど常設する内容は「固定ページ」を開きます。お知らせ、読みもの、日付のある更新情報は「投稿」を開きます。CRAFTで取り込んだページもそれぞれの一覧に入ります。
変更したいページが正しい一覧に見つかる。
外観の中の役割を覚える
「テーマ」はZIPの追加と有効化、「カスタマイズ」は名称・Hero・色・お問い合わせなどの設定、「メニュー」はナビゲーションのリンク、「CRAFT 初期設定」は初回のページ作成です。通常の本文修正で初期コンテンツを作り直す必要はありません。
本文修正とテーマ設定を混同しない。
サイト全体の設定を確認する
「設定 → 一般」でサイト名・言語・タイムゾーン、「表示設定」でホームの表示、「パーマリンク」でURL形式を確認できます。URL欄やパーマリンクは、公開後に気軽に書き換える項目ではありません。変える目的を明確にしてから操作します。
変更が必要な項目だけを特定できる。
下書き保存とプレビューを使う
編集画面の保存・プレビューで内容を確認します。公開ボタンは訪問者に見える状態へ変える操作です。既に公開済みのページの更新は、そのページに変更が反映されます。画面上の現在のステータスを毎回確認しましょう。
下書きのまま表示を確認できた。
表示オプションと設定パネルを開く
一覧で項目が見えないときは上部の「表示オプション」、ブロック編集画面では右上の設定パネルを確認します。「投稿/固定ページ」と「ブロック」のタブでは変更できる対象が異なります。ブロックを選択した状態で、そのブロックの設定を表示します。
ページ全体の設定とブロック設定を切り替えられる。
管理者の表示と訪問者の表示を比べる
プレビュー用URLはログインしている本人向けです。公開予定の確認では、通常URLをログアウト状態またはプライベートウィンドウで開きます。下書きページが訪問者には開けないことも確認してください。
管理者だけが見える画面を公開済みと誤認していない。
終わったら確認すること
- 他のサイトの管理画面を誤って編集していない。
- 記事と固定ページの保存状態を確認した。
途中で困ったときは
外観 → メニューがありません
CRAFTが有効なテーマか、管理者権限かを確認します。別のブロックテーマが有効なら、操作体系も異なります。
設定したはずなのに表示が違います
管理者プレビューと通常URL、対象サイトのドメイン、キャッシュを順に確認します。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
ダッシュボード → ホーム →管理画面共通 →