
ページの構成とURLが整理され、公開後のリンク切れを避けられる。
作業を始める前に
- 既存サイトではURL変更に伴う転送設計が必要です。
- CRAFTの初期取り込みは相互リンクをその時点のURLで作成します。後からURLを変えた場合、本文中のリンクも確認します。
設定の手順 07 STEPS
ページの関係を書き出す
ホーム、会社概要、事業案内、事業詳細、お問い合わせ、プライバシーポリシーなどを並べます。事業詳細の親を事業案内にするなど、情報のまとまりを決めます。
全体の構成と親子関係がメモできた。
パーマリンク形式を先に決める
新規サイトでは設定 → パーマリンクで形式を決めて保存してから初期取り込みを行います。既に公開しているサイトの形式変更は、記事URLが一括で変わることがあるため、この手順で気軽に変更しないでください。
新規サイトのURL形式が決まっている。
スラッグを入力する
固定ページの設定にあるURLまたはスラッグを開きます。英小文字とハイフンなどで短く設定し、プレビューされる完成URLを確認します。同名のスラッグが存在すると番号が付くことがあります。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| ページタイトル | 会社概要本文の見出しなどに使う名称です。 |
| スラッグ | companyURL末尾の例です。 |
意図したURL末尾が保存された。
親ページを指定する
事業詳細ページの親に事業案内を選ぶなど、固定ページの設定で親を指定します。保存後のURLをもう一度確認してください。取り込みページの初期スラッグはcraft-で始まる場合があります。そのまま使用しても構いません。
親子関係と完成URLが意図どおりである。
本文のリンクを確認する
CRAFTのボタンや関連記事、ページ内のテキストリンクを開き、変更後のページへ進めるか確認します。自動的に新URLへ追随するリンクと、文字列のURLとして保存されたリンクは異なります。カスタムリンクと本文内リンクは個別に見直します。
旧URLを参照するボタンが残っていない。
メニューとパンくずを確認する
WordPressの固定ページ項目として追加したメニューと、URLを直接書いたカスタムリンクを区別します。パンくずは親ページの最新のリンクを使いますが、親が下書きなら表示しません。通常URLで確認します。
メニューとパンくずから目的のページへ進める。
公開後の変更は旧URLを引き継ぐ
公開後に変更する場合は、旧URLの一覧を控え、必要な恒久転送を設計して設定します。WordPressがあらゆるURL変更を必ず転送するとは考えず、外部からのリンクも含めて確認してください。新規サイトの制作段階で構成を固めると作業を減らせます。
旧リンクの扱いが未確認のままになっていない。
終わったら確認すること
- パーマリンク・スラッグ・親ページを区別して確認した。
- 本文、メニュー、パンくずのリンクを実際に開いた。
途中で困ったときは
URLに-2が付きました
同じスラッグのページやゴミ箱の項目がないか確認します。既存ページを消す前に、その内容と公開状態を確認してください。
URLを変えたらボタンが404になります
ボタンのリンクに旧URLが残っている可能性があります。本文ブロックのリンク先を更新し、公開後なら旧URLからの転送も確認します。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。