設定用スライダーと歯車を組み合わせた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

ページの構成とURLが整理され、公開後のリンク切れを避けられる。

作業を始める前に

  • 既存サイトではURL変更に伴う転送設計が必要です。
  • CRAFTの初期取り込みは相互リンクをその時点のURLで作成します。後からURLを変えた場合、本文中のリンクも確認します。

設定の手順 07 STEPS

01

ページの関係を書き出す

ホーム、会社概要、事業案内、事業詳細、お問い合わせ、プライバシーポリシーなどを並べます。事業詳細の親を事業案内にするなど、情報のまとまりを決めます。

✓ 完了の目印

全体の構成と親子関係がメモできた。

02

パーマリンク形式を先に決める

新規サイトでは設定 → パーマリンクで形式を決めて保存してから初期取り込みを行います。既に公開しているサイトの形式変更は、記事URLが一括で変わることがあるため、この手順で気軽に変更しないでください。

✓ 完了の目印

新規サイトのURL形式が決まっている。

03

スラッグを入力する

固定ページの設定にあるURLまたはスラッグを開きます。英小文字とハイフンなどで短く設定し、プレビューされる完成URLを確認します。同名のスラッグが存在すると番号が付くことがあります。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
ページタイトル会社概要本文の見出しなどに使う名称です。
スラッグcompanyURL末尾の例です。
✓ 完了の目印

意図したURL末尾が保存された。

04

親ページを指定する

事業詳細ページの親に事業案内を選ぶなど、固定ページの設定で親を指定します。保存後のURLをもう一度確認してください。取り込みページの初期スラッグはcraft-で始まる場合があります。そのまま使用しても構いません。

✓ 完了の目印

親子関係と完成URLが意図どおりである。

05

本文のリンクを確認する

CRAFTのボタンや関連記事、ページ内のテキストリンクを開き、変更後のページへ進めるか確認します。自動的に新URLへ追随するリンクと、文字列のURLとして保存されたリンクは異なります。カスタムリンクと本文内リンクは個別に見直します。

✓ 完了の目印

旧URLを参照するボタンが残っていない。

06

メニューとパンくずを確認する

WordPressの固定ページ項目として追加したメニューと、URLを直接書いたカスタムリンクを区別します。パンくずは親ページの最新のリンクを使いますが、親が下書きなら表示しません。通常URLで確認します。

✓ 完了の目印

メニューとパンくずから目的のページへ進める。

07

公開後の変更は旧URLを引き継ぐ

公開後に変更する場合は、旧URLの一覧を控え、必要な恒久転送を設計して設定します。WordPressがあらゆるURL変更を必ず転送するとは考えず、外部からのリンクも含めて確認してください。新規サイトの制作段階で構成を固めると作業を減らせます。

✓ 完了の目印

旧リンクの扱いが未確認のままになっていない。

終わったら確認すること

  • パーマリンク・スラッグ・親ページを区別して確認した。
  • 本文、メニュー、パンくずのリンクを実際に開いた。

途中で困ったときは

URLに-2が付きました

同じスラッグのページやゴミ箱の項目がないか確認します。既存ページを消す前に、その内容と公開状態を確認してください。

URLを変えたらボタンが404になります

ボタンのリンクに旧URLが残っている可能性があります。本文ブロックのリンク先を更新し、公開後なら旧URLからの転送も確認します。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。