原稿ノートと写真カード、鉛筆を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

実際の事業名・ロゴ・公開ページに合うヘッダーになる。

作業を始める前に

  • CRAFT 2.1.0の「外観 → カスタマイズ」を開きます。
  • テーマごとにヘッダーの組み方が異なります。すべての装飾文言がカスタマイザーの入力欄になっているわけではありません。

設定の手順 08 STEPS

01

名称の変更場所を開く

「CRAFT デザイン設定」の「会社・店舗名(ヘッダー・フッター)」を変更します。ここで設定した名称は両方へ使われます。WordPressの設定 → 一般にあるサイトタイトルとは別の設定です。空欄の場合は購入時の情報などから表示されます。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
会社・店舗名(ヘッダー・フッター)株式会社サンプル正式名称またはサイトで用いるブランド名を入力します。
✓ 完了の目印

ヘッダーとフッターの名称が変わる。

02

サイトタイトルとキャッチフレーズも整える

サイト基本情報、または設定 → 一般でサイトタイトルとキャッチフレーズを確認します。タブのタイトルや標準の表示に関係するため、仮のサイト名を残さないようにします。Heroの文章はこの欄では変更されません。

✓ 完了の目印

管理画面と公開側のサイト名に仮の文字が残っていない。

03

ロゴを設定する

サイト基本情報でロゴを選択します。管理画面の案内に従ってメディアから選び、必要なら切り抜きます。テーマのロゴ枠には大きさの制限があるため、余白が多すぎる画像や縦横比が極端な画像は、元画像を整えてから使います。

✓ 完了の目印

ロゴがにじまず、名称と重ならない。

04

サイトアイコンを設定する

サイトアイコンはブラウザーのタブなどに出る小さな画像です。ロゴとは別に設定します。WordPressのバージョンによってサイト基本情報または設定 → 一般に表示されます。正方形の画像を選び、画面が示す推奨サイズを満たします。

✓ 完了の目印

タブのアイコンに意図した画像が出る。

05

メニュー項目を編集する

メニューの内容は「外観 → メニュー」で変更します。CRAFT デザイン設定のCTAはHeroのボタン用で、ヘッダーのお問い合わせリンク全体を自由に設定する欄ではありません。編集対象を間違えないようにしてください。

✓ 完了の目印

メニューの表示名とリンク先が正しい。

06

問い合わせページを公開する

ヘッダーやフッターの問い合わせ導線は、取り込んだお問い合わせページに結び付きます。そのページが下書きなら、訪問者向けの導線を表示しないことがあります。本文とフォーム設定を確認してから公開します。

✓ 完了の目印

ログアウト状態でも問い合わせページが開く。

07

色と写真を区別して調整する

メインカラーはテーマ内のボタンや線などへ使われます。全要素の色を一律に変える設定ではありません。Hero画像や補助写真はファーストビューの写真で、ヘッダーロゴとは別です。濃い色の上に文字が読めるかも確認します。

✓ 完了の目印

名称・ロゴ・ナビゲーションが読みやすい。

08

保存後にモバイルでも確認する

カスタマイザーの公開ボタンで設定を保存し、通常のサイトURLで確認します。長い社名の場合はスマートフォンのメニューボタンとの間隔を確認します。別テーマへ切り替えると設定の持ち方が異なるので、切替前に記録を残します。

✓ 完了の目印

保存後の通常表示とスマートフォン表示で問題がない。

終わったら確認すること

  • ロゴ・サイトアイコン・Hero画像を混同していない。
  • ヘッダーとフッターの会社名を両方確認した。

途中で困ったときは

CTAの文字を変えてもヘッダーが変わりません

CTAの文言はHeroのボタンです。ヘッダーのメニューはメニュー画面で編集してください。

ヘッダーの装飾文を変更する欄がありません

テーマごとの固定デザイン部分には入力欄がないものがあります。変更が必要なら子テーマ等での個別調整が必要です。親テーマの直接編集は更新で失われるため避けてください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

外観 → カスタマイズ →外観 → エディター →