
ヘッダーとフッターのリンクを整理し、パソコンとスマートフォンで正しい公開ページへ移動できるようにします。
作業を始める前に
- メニューに載せる固定ページを事実確認のうえ公開します。作成直後の下書きを公開済みと勘違いしないようにします。
- CRAFTはクラシックテーマのメニュー画面を使います。「外観 → メニュー」から操作します。
- すでにメニューが割り当てられている場合は、現在のメニュー名と表示位置を控えます。公開中サイトでは保存した変更がすぐ反映されます。
設定の手順 06 STEPS
現在のナビゲーションと公開状態を確認する
サイトの上部と下部を開き、残したいリンクと追加したいリンクをメモします。CRAFTの自動表示では、初期ページが下書きの間は訪問者向けのリンクが隠れることがあります。管理者プレビューだけで決めず、固定ページ一覧で各ページの公開状態を確かめます。
メニューに載せる公開ページと、まだ載せない下書きページを分けられました。
ヘッダー用メニューを選ぶ・作る
「外観 → メニュー」を開き、編集対象のメニューを選びます。新しく作る場合は「ヘッダー用」など自分が見分けられるメニュー名を入力して作成します。メニュー名は管理用です。画面に複数のメニューがある場合は、既存メニューを誤って上書きしないようにします。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| メニュー名の例 | ヘッダー用管理用の名前です。ページに表示するリンクの文言は項目ごとに設定します。 |
編集するメニューが選択され、項目を追加できる状態になりました。
ページを追加し、短い表示名と順番に整える
左側の固定ページ欄で公開済みページを選び、メニューへ追加します。各項目のナビゲーションラベルを「サービス」「会社情報」など短く分かる言葉に整え、上下に並べ替えます。CRAFTのメニューは基本的に一段の案内として扱い、深い入れ子を前提にしないようにします。
読者に必要な順番で項目が並び、各リンクの文言から行き先を想像できます。
メインメニューの表示位置へ割り当てる
表示位置の設定で「メインメニュー」を選び、メニューを保存します。テーマや翻訳で名前が異なる場合は、ヘッダー用の位置を画面で確認します。保存後にサイトの上部を開き、追加した項目が表示されるか確認します。
ヘッダーに保存したメニューが表示され、各リンクから正しいページへ移動できました。
フッター用メニューを別に作る
必要ならフッター用メニューを作成し、会社情報、問い合わせ、公開済みのプライバシーポリシーなどを追加します。表示位置の「フッターメニュー」に割り当てて保存します。プライバシーポリシーは「設定 → プライバシー」の使用ページも確認しますが、指定しただけですべての導線が自動で完成すると考えず、表示を確認します。
ページ末尾に必要な案内リンクが表示され、プライバシーポリシーの本文まで到達できました。
ブランド名とスマートフォンの動作を点検する
フッターの名称を変更する場合は「外観 → カスタマイズ → CRAFT デザイン設定」の会社・店舗名を確認します。フッターのすべての段落が自由入力の設定ではありません。スマートフォンで上部メニューを開閉し、ページ末尾まで移動してリンクが重ならず押せるか確かめます。
ヘッダー・フッターの名称が正しく、狭い画面でもメニューの開閉と各ページへの移動を確認できました。
終わったら確認すること
- メニュー項目の削除は導線の削除です。リンク先の固定ページそのものは削除されません。
- 公開ページを下書きへ戻すときは、手動で作ったメニューや本文のリンクも見直します。すべての独自リンクが自動で隠れるわけではありません。
途中で困ったときは
保存したのにメニューが変わりません。
編集したメニュー名と、メイン・フッターの表示位置が一致しているかを確かめます。その後、ログアウトした別の画面や再読み込みで確認します。表示を直すために固定ページを作り直す必要はありません。
管理者には見えるリンクが訪問者にはありません。
リンク先が下書きになっている可能性があります。事実確認前のページをリンク表示だけのために公開せず、先に本文を仕上げます。公開状態と自動メニュー・手動メニューのどちらを使っているかを確認してください。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。