Webページと内部リンクの構造を虫眼鏡で確認する紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

検索欄の設置から結果ページまで一通り確認できます。

作業を始める前に

  • 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
  • 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01検索が役立つ場所を決める
  2. 02検索ブロックを追加する
  3. 03実際の語句で検索する
  4. 04結果ページと0件の案内を整える

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

検索が役立つ場所を決める

記事一覧や説明書の入口など、読者が調べたい内容を持って訪れる場所に配置します。検索欄を増やすだけでなく、カテゴリーや主要な案内も残します。店舗サイトの営業時間など、全員が探す情報は検索しなくても見える位置へ置きます。検索の目的を「サイト内の記事を探す」と明示します。

✓ 完了の目印

検索に任せる情報と直接案内する情報を分けました。

02

検索ブロックを追加する

固定ページや対応するウィジェット領域、サイトエディターの該当部分へ検索ブロックを追加します。ラベル、入力例、検索ボタンの表示方法を設定します。入力例だけに説明を頼ると、入力後に何の欄か分からなくなる場合があります。ボタンをアイコンにする場合も、操作の意味が分かる表示を保ちます。

✓ 完了の目印

検索欄とボタンの役割が分かる状態になりました。

03

実際の語句で検索する

記事タイトルの単語、本文の言葉、複数語、存在しない語句を試します。標準検索が対象とする内容と、独自フィールドや外部システムの情報は一致するとは限りません。必要な結果が出ない場合は、記事の公開状態と検索対象を確認します。見つからない語句を記事へ不自然に詰め込むのではなく、読者が使う自然な言葉で説明を補います。

✓ 完了の目印

検索されそうな語句で結果を確認しました。

04

結果ページと0件の案内を整える

検索結果にタイトルだけで十分か、抜粋や日付が必要かを確認します。複数ページの結果を移動できるか、スマホでも検索欄が操作できるかも試します。0件の場合にはカテゴリーや問い合わせ先など、次に進める案内を用意します。検索結果のテンプレートを編集できる範囲はテーマによって異なります。

✓ 完了の目印

結果がない場合も次の探し方を案内できます。

終わったら確認すること

  • 検索欄の設置から結果ページまで一通り確認できます。
  • 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。

途中で困ったときは

ACFへ入れた内容が検索されません。

標準検索の対象に独自フィールドが含まれるとは限りません。必要な検索範囲を整理し、対応する仕組みを確認します。

管理画面の投稿検索と同じですか?

管理画面の検索は編集用、公開サイトの検索は訪問者向けです。権限と公開状態、対象の違いを分けて確認します。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

投稿/固定ページ → 編集 → ブロック →