原稿ノートと写真カード、鉛筆を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

スマートフォンでメニューを開閉でき、リンク先へ移動できる。

作業を始める前に

  • メインメニューに公開済みページを割り当てます。
  • CRAFT 2.1.0のサイト領域が760px以下になるとモバイル用表示へ切り替わります。

設定の手順 07 STEPS

01

メニューの項目を先に設定する

「外観 → メニュー」で「メインメニュー」の割り当てを確認します。パソコンとスマートフォンは同じメニューの項目を使います。スマホ専用の別メニューを追加する操作は必要ありません。

✓ 完了の目印

ヘッダーに使う項目が保存されている。

02

実機または幅の狭い表示で開く

スマートフォンのブラウザーで通常URLを開きます。パソコンでは開発者ツールのデバイス表示やカスタマイザーのモバイルプレビューでも確認できます。テーマのコンテンツ幅に応じて切り替わるため、画面の名称だけで判定しないでください。

✓ 完了の目印

横並びナビゲーションがメニューボタンに変わる。

03

ボタンを押して開く

ヘッダーの線とMENUのボタンを押します。ボタンは「サイトメニューを開く」という読み上げ名を持ち、開いた状態ではその状態が支援技術へ伝わります。項目が多い場合はメニュー領域内をスクロールできるかも確認します。

✓ 完了の目印

メニュー項目が表示され、指で選択できる。

04

閉じる操作を確認する

同じボタンをもう一度押して閉じます。キーボードではEscapeでも閉じられます。閉じた状態のメニューが本文に重なり続けていないことを確かめます。

✓ 完了の目印

開閉を繰り返しても正常に動く。

05

リンクを選んで移動する

項目を1つ押し、移動先のページタイトルを確認します。ページ内アンカーは目的の位置へ移動するか確認します。ホーム以外から#servicesだけを指定すると、そのページに対象がないことがあるためURLも確認します。

✓ 完了の目印

目的のページまたは見出しへ移動できる。

06

長い名前と小さい画面を試す

320px程度の幅でも、会社名とメニューボタンが重ならないか確認します。横に長いロゴや長いラベルは短く整えます。ボタンを極端に小さくする追加CSSは避け、指で押しやすい状態を保ちます。

✓ 完了の目印

横スクロールやボタンの隠れがない。

07

反応しない場合は競合を切り分ける

ブラウザーの再読み込み、キャッシュの更新、テーマの更新状況を確認します。独自のJavaScriptやメニュー系プラグインを追加した直後なら、検証環境でそれらの影響を切り分けます。別のハンバーガー機能を重ねて追加しないでください。

✓ 完了の目印

テーマ標準機能の動作を単独で確認できた。

終わったら確認すること

  • タップ・再タップ・Escape・リンク選択を確認した。
  • 縦向きと横向きで表示を確認した。

途中で困ったときは

スマホ表示でも横並びのままです

ブラウザーのPC版サイト表示や表示幅を確認します。実機の通常表示でも再確認してください。

子メニューが表示されません

CRAFTは1階層のメニューです。項目を同じ階層にそろえるか、親ページ本文から詳細ページへ案内してください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

外観 → メニュー →外観 → エディター → ナビゲーション →