
変更したCSSの場所と、元に戻す手順を説明できます。
作業を始める前に
- 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
- 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
- 01標準の設定で変えられるか確認する
- 02テーマに合う入力場所を開く
- 03対象を限定して少しずつ書く
- 04反映確認と戻し方を残す
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
標準の設定で変えられるか確認する
ブロックの色や間隔、テーマのカスタマイズ項目で目的を達成できるかを先に確認します。CSSを足すほど、後で変更箇所を追う手間も増えます。変更したいのは1つのボタンなのか、サイト全体の見出しなのかを決め、対象のページと現在の見た目を記録します。
変更範囲と標準設定で対応できるかを確認しました。
テーマに合う入力場所を開く
クラシックテーマでは外観のカスタマイズ内に「追加CSS」があるか確認します。ブロックテーマではサイトエディターのスタイルから追加CSSを使う場合があります。画面の場所はバージョンや権限で異なります。CRAFTのテーマで調整するときも、まず提供されているカスタマイザーの項目を確認します。
利用中のテーマでCSSを保存する場所を把握しました。
対象を限定して少しずつ書く
例えば特定グループへ独自のCSSクラスを付けると、全ページの段落へ意図せず影響する変更を避けやすくなります。入力欄にはCSSを記述し、PHPやJavaScriptを貼り付けないようにします。変更内容をメモし、1つ保存するごとにPCとスマホで確認します。強制上書きを重ねる前に、どのスタイルが適用されているかを調べます。
影響範囲を説明できる小さな変更になっています。
反映確認と戻し方を残す
公開画面をログアウトして開き、キャッシュを考慮して表示を確認します。文字色を変えた場合は背景との読みやすさ、余白を変えた場合は狭い画面の横はみ出しも見ます。元のCSSと変更後のCSSを日付付きで保存しておき、不要になったルールは整理します。テーマ変更時には追加CSSがどう扱われるかも確認します。
元の設定へ戻せる記録と、表示確認ができています。
終わったら確認すること
- 変更したCSSの場所と、元に戻す手順を説明できます。
- 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。
途中で困ったときは
追加CSSが見つかりません。
テーマの種類と管理者権限を確認します。サイトエディターを使うテーマでは、従来のカスタマイザーとは入口が違う場合があります。
CSSを入れても変わりません。
対象のクラスが正しいか、保存できているか、別のスタイルやキャッシュの影響がないかを順に確認します。むやみに上書き指定を増やさないようにします。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
外観 → カスタマイズ →外観 → エディター →