Webページと内部リンクの構造を虫眼鏡で確認する紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

有効なサイトマップを見つけ、公開ページが含まれるか確認できます。

作業を始める前に

  • サイトの公開URLと、使用中のSEOプラグイン名を確認します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01生成元を確認
  2. 02XMLを開く
  3. 03送信結果
  4. 04新規記事を確認

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

生成する仕組みを確認する

WordPressには標準のXMLサイトマップ機能があり、一般に /wp-sitemap.xml で確認できます。SEOプラグインが別のサイトマップを提供し、標準の出力を切り替えている場合もあります。管理画面と公式説明で、現在どの機能が生成しているかを確認します。

✓ 完了の目印

使っている生成元とURLが分かりました。

02

URLを開いて中身を点検する

ブラウザーでサイトマップを開き、HTMLのトップページやエラー画面になっていないかを確認します。サイトマップ索引の場合は、投稿や固定ページの子サイトマップへ進みます。新しい記事が含まれるか、試験用のURLや古いドメインが混じっていないかを見ます。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
標準機能の例https://example.jp/wp-sitemap.xml実際の設置場所に合わせる。
確認対象トップ・固定ページ・記事下書きや不要URLを混ぜない。
応答XMLとして取得できるログインやパスワードを要求しない。
✓ 完了の目印

公開したいページが適切なURLで掲載されています。

03

Search Consoleへ送信する

対象サイトのプロパティを開き、サイトマップの画面から確認したURLを送信します。送信後は取得結果を確認してください。サイトマップに載せるだけで必ず検索登録されるわけではなく、本文の内容や公開状態、内部リンクも合わせて確認します。

✓ 完了の目印

取得結果を確認できました。

04

記事追加後の更新を確認する

新しい記事を公開した後、サイトマップへ反映されるかを確認します。反映されない場合は、そのページのnoindex設定、プラグインの除外設定、キャッシュを調べます。生成機能をいくつも増やす前に、現在の仕組みを一つずつ点検します。

✓ 完了の目印

記事追加のたびに更新されることを確認しました。

終わったら確認すること

  • 訪問者向けのHTMLサイトマップと、検索向けのXMLは別の用途です。

途中で困ったときは

サイトマップを送信したのに検索に出ません。

送信はURL発見の補助です。Search ConsoleのURL検査で、取得・登録の状態と理由を確認してください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。