
新しいお知らせを下書きで作成し、公開後に一覧と記事本文の両方から読めるようにします。
作業を始める前に
- お知らせの事実、対象者、開始日・終了日、問い合わせ先を確認します。
- 恒常的な会社概要・サービス案内は固定ページ、日付のある更新は投稿として作ると整理しやすくなります。
- 投稿の初期下書きが取り込まれているテーマでは、公開前に仮の日時や文章が残っていないか確認します。
設定の手順 07 STEPS
投稿の新規作成画面を開く
「投稿 → 投稿一覧」で既存の記事と公開状態を見てから、新しい投稿を追加します。すでに同じお知らせの下書きがある場合は、その記事を編集します。固定ページを追加する画面と間違えないように、管理画面の「投稿」を確認します。
新規または編集対象の投稿を開き、同じお知らせを重複して作らない状態になりました。
タイトルと最初の段落に要点を入れる
何についてのお知らせか分かるタイトルを付け、最初の段落に誰に関係する変更かと必要な行動を書きます。「来月」「近日」だけで済ませず、公開後にも意味が分かる年月日を使います。決まっていない内容を確定した表現で書かないようにします。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| タイトルの例 | サービス窓口の受付時間について |
| 本文で確認する内容 | 変更する内容、対象期間、対象者、問い合わせ先実際の決定事項に置き換えます。 |
タイトルと冒頭を読めば用件が分かり、日付や案内内容が確認済みになりました。
見出しと写真を追加する
ブロックエディターで必要な見出し、段落、箇条書き、画像を追加します。写真は利用できる素材を選び、画像が伝える内容を代替テキストで補います。関係のない大きな写真を置くより、本文の理解に役立つ構成にします。外部リンクを使う場合は実際に開いて行き先を確認します。
文章が区切られ、必要な画像とリンクが内容に合っていることを確認できました。
カテゴリー・画像・URLを確認する
投稿全体の設定でカテゴリーを選びます。必要な場合だけタグを付け、一覧で使う写真があればアイキャッチ画像を設定します。アイキャッチと本文の画像は別の設定です。投稿のURL末尾も確認し、公開後は理由なく変更しないようにします。
記事を整理するカテゴリーと、一覧に使う画像の有無が決まり、URLも確認できました。
下書き保存し、公開日時を確かめる
下書きを保存してプレビューを開きます。パソコンとスマートフォンで本文、日付、画像、リンク先を確認します。予約する場合はWordPressのタイムゾーンと公開予定日時を確認します。すぐ公開するつもりでも日時が未来になっていないかを見ます。
保存した記事を再度開け、公開する内容と公開時刻が自分の予定どおりになりました。
公開して一覧から開く
確認後に公開し、記事のURLをログアウトした画面で開きます。次にサイトのお知らせ一覧や、トップページの投稿表示から同じ記事へ進めるか確認します。CRAFTのデザインによって一覧の配置は異なります。表示件数やカテゴリーの条件がある場合は、その条件と記事を照合します。
記事本文が訪問者に表示され、一覧からも記事を見つけて開けました。
訂正と期限切れ後の扱いを決める
間違いがあれば投稿一覧から同じ記事を編集して更新し、公開画面でも修正を確認します。期間終了後に残すお知らせは、必要に応じて終了した旨を追記します。すでに案内したURLを維持したい場合は、記事を作り直して古いものを削除するより、同じ記事の更新を検討します。
更新の方法と、案内が古くなったときの見直し方法を把握できました。
終わったら確認すること
- お知らせを追加しても、固定ページのサービス料金や営業案内まで自動で変わるわけではありません。関連する案内も合わせて見直します。
- 公開後に本文を更新すると読者にも反映されます。重要な変更は日時と内容を作業メモに残します。
途中で困ったときは
公開したはずの記事が一覧に出ません。
公開状態、予約日時、カテゴリー、一覧の表示件数を確認します。まず記事のURLを直接開けるかで、公開状態の問題と一覧表示の条件を分けます。記事が見えないために初期コンテンツを再取り込みする必要はありません。
投稿の設定欄が見つかりません。
編集画面の設定ボタンでサイドバーを表示し、「ブロック」ではなく「投稿」側を選びます。WordPressのバージョンによってボタンの見え方は異なります。個々の段落の設定と記事全体の設定を区別してください。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。