
検索表示と共有画像の担当を整理し、会社情報・記事情報・サイトマップを確認できます。
作業を始める前に
- 現在使っているSEOプラグインとテーマのSEO機能を確認します。
- 会社名・ロゴ・公開する投稿タイプを整理します。
- 01SEO情報の出力担当を整理する
- 02サイトの基本情報を入力する
- 03投稿タイプと分類の検索表示を決める
- 04記事ごとの情報を整える
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 05 STEPS
SEO情報の出力担当を整理する
現在のテーマとプラグインが出しているタイトル、description、OGP、構造化データ、サイトマップを調べます。Yoast SEOを追加する場合は、重複する機能をどちらが担当するか決めます。CRAFT等のテーマがパンくずを出している場合も、別のパンくずを追加する前に表示と構造化データの担当を確認します。
二重に出力する可能性がある機能を整理しました。
サイトの基本情報を入力する
初回設定や設定画面で、運営主体が組織か個人か、名称とロゴ等を実態に合わせて入力します。検索サービスの確認コードは必要なものだけ指定します。すでにDNSやSite Kitで所有権を確認している場合は、その方式を理解せず確認方法を増やさないようにします。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| サイトの表現 | 実際の組織名とロゴダミー情報を残さない。 |
| 検索表示 | 公開したい投稿タイプを確認制作事例の設定も見る。 |
| 記事ごとの説明 | 本文を簡潔に要約順位を約束する表現は避ける。 |
会社の名前とロゴが実際の情報と一致しました。
投稿タイプと分類の検索表示を決める
投稿・固定ページだけでなく「制作事例」等の独自投稿も確認します。公開したい種類が検索対象から外れていないか、カテゴリーやタグの一覧に独立した役割があるかを判断します。一律に分類ページを検索除外するのではなく、そのページの内容と既存の流入を見て決めます。
検索へ出すページ種類を理由付きで決めました。
記事ごとの情報を整える
編集画面でSEOタイトルと説明文を本文に合わせて入力し、共有画像を確認します。キーワードを詰め込まず、ページで分かることと読者にとっての用途を明確にします。フォーカスキーフレーズや可読性の評価は補助です。自然な日本語や必要な専門語を、点数だけのために崩さないようにします。
検索結果と共有時の情報が本文を正しく要約しています。
サイトマップと公開HTMLを確認する
XMLサイトマップを開き、必要なURLが入っているかを確認します。検索除外の設定はサイトマップにも影響します。公開ページのcanonical、robots、OGPが意図どおりかも確認します。Search Consoleへ知らせた後も登録や表示には時間がかかり、検索エンジンが説明文を書き換える場合があります。
公開ページとサイトマップを、設定画面の内容と照合しました。
終わったら確認すること
- 必要なページをnoindexにしていないか確認します。
- パンくず・タイトル・OGPを二重出力していないか確認します。
途中で困ったときは
緑色の評価になれば検索上位になりますか?
評価は編集の補助です。検索順位を保証しません。検索意図に合う内容、正確さ、使いやすさを優先してください。
SNS画像を変えても表示が古いままです。
公開HTMLのog:imageを確認し、その後にSNS側のキャッシュや再取得手段を確認します。サイト設定とSNS側の表示は別々に調べます。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
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