設定用スライダーと歯車を組み合わせた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

各設定の役割を理解し、公開前に確認すべき項目を見落とさず点検できる。

作業を始める前に

  • 新規サイト向けの手順です。既存サイトのURL変更や会員設定変更は影響を確認してから行います。
  • 変更前の設定を控えておきます。

設定の手順 08 STEPS

01

一般:名称とURLを確認する

サイトタイトルとキャッチフレーズを実際の事業へ合わせます。WordPressアドレスは本体の場所、サイトアドレスは訪問者が開く場所です。標準設置では同じになることが多いですが、意図的に別構成のサイトでは一致させる操作をしないでください。HTTPSで表示できることを確認してから設定をそろえます。

✓ 完了の目印

サイト名とURLが設置構成に合う。

02

一般:メールと登録設定を確認する

管理者メールは重要な通知の受信先です。変更時は確認メールで承認が必要になることがあります。「だれでもユーザー登録ができるようにする」は会員機能を運用しない企業サイトでは不要です。登録を許可する場合も、新規ユーザーの権限を管理者にしないでください。

✓ 完了の目印

通知先と登録の可否が運用に合う。

03

一般:言語と時刻を確認する

日本向けに運用する場合は日本語と東京のタイムゾーンを設定します。日付と時刻の形式を選び、週の始まりも必要に応じて設定します。予約投稿の日時が想定した時刻になるか確認します。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
サイトの言語日本語運用に合わせます。
タイムゾーン東京日本時間で運用する場合の例です。
✓ 完了の目印

記事の日時が正しい基準で表示される。

04

投稿設定:初期カテゴリーを確認する

投稿設定でデフォルトの投稿カテゴリーを確認します。記事作成時には個別にカテゴリーを確認する運用にします。使わないメール投稿機能などの項目は、用途がないまま設定を埋める必要はありません。

✓ 完了の目印

新しい記事の分類が意図せずずれない。

05

表示設定:ホームと検索エンジンを確認する

ホームはCRAFTの固定ページに指定します。検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする設定は、検索エンジンへの依頼であり、アクセス制限ではありません。未公開の情報を保護する目的では下書きや適切なアクセス制限を使い、公開時に検索の設定も確認します。

✓ 完了の目印

ホーム表示と公開方針が一致している。

06

ディスカッション:コメントを確認する

コメントを使わない企業サイトでは、新しい投稿へのコメント許可を必要に応じてオフにします。既存記事のコメント設定がすべて変わるとは限らないため、各記事も確認します。お問い合わせフォームの設定はここではなくCRAFT お問い合わせです。

✓ 完了の目印

コメントとお問い合わせを別々に設定できた。

07

メディアとパーマリンクを確認する

画像サイズの設定を大きく変える前に用途を確認します。既存の画像へ自動的にすべての変更が反映されるとは限りません。パーマリンクは初期取り込み前に決め、公開後に変更する場合は旧URLの扱いを設計します。

✓ 完了の目印

画像とURLの設定を不用意に変えていない。

08

プライバシーと保存を確認する

実態に合うプライバシーポリシーを編集・公開し、設定の使用ページとして指定します。各設定画面の変更を保存し、通常URLを開き直して表示とリンクを確認します。

✓ 完了の目印

設定を保存し、公開側も確認できた。

終わったら確認すること

  • 管理者メールが受信できる。
  • 公開前に検索エンジン設定・コメント・プライバシーを見直した。

途中で困ったときは

URLを変えてログインできなくなりました

何度も別のURLを試して設定を書き換えず、変更前の値を確認します。XServerのWordPress情報やバックアップから復旧方法を確認してください。

検索しない設定にしたのにページが見えます

検索エンジン向けの依頼はパスワード保護ではありません。公開したURLは訪問者が開けます。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

設定 → 一般 →設定 → 表示設定 →設定 → ディスカッション →設定 → パーマリンク →