
管理者メールの変更を、確認待ちで止めずに完了できます。
作業を始める前に
- 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
- 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
- 01現在のメールの役割を整理する
- 02継続して受け取れるアドレスを指定する
- 03確認メールを開いて変更を完了する
- 04関連する通知と権限も確認する
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
現在のメールの役割を整理する
設定の一般にある管理者メール、ユーザープロフィールのメール、フォームの通知先を一覧にします。管理者メールを変えてもログイン用のユーザー情報やフォーム設定が一括で切り替わるわけではありません。引き継ぎなら、旧担当者が受け取っている通知と今後の担当者を整理します。
管理通知・個人アカウント・フォームの宛先を分けました。
継続して受け取れるアドレスを指定する
設定の一般で新しい管理者メールを入力して保存します。WordPressは新しいアドレスへ確認メールを送るため、受信できる状態を先に確保します。担当者が退職すると見られなくなる個人宛てより、管理責任を持って引き継げる窓口を検討します。メールを変更するついでにサイトURL等を触らないようにします。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| 管理者メール | 組織で受信できる窓口個別ユーザーのメールとは別。 |
| 確認メール | 新しい宛先で受信リンクを開くまで変更は保留。 |
新しい宛先への確認待ちになりました。
確認メールを開いて変更を完了する
新しいアドレスでメールを受信し、対象サイトを照合して確認リンクを開きます。確認が終わるまでは旧アドレスが有効な状態が続きます。届かない場合は迷惑メール、入力ミス、WordPressの送信機能を順に確認します。確認ができないまま、旧メールの契約を先に終了しないようにします。
確認待ちが解消され、新しい宛先が保存されています。
関連する通知と権限も確認する
管理画面へ戻って保存された値を確認し、必要に応じて個別ユーザーとフォームの宛先を別々に更新します。古い制作担当の管理者権限を残すかどうかも決めます。復旧通知の受信先として今後使うため、送信経路のテストと連絡先一覧の更新を行います。
宛先と担当権限を一緒に引き継げました。
終わったら確認すること
- 管理者メールの変更を、確認待ちで止めずに完了できます。
- 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。
途中で困ったときは
保存したのに旧アドレスが表示されます。
新しいメールの確認リンクを開いていない場合は、確認待ちとして旧アドレスが有効です。画面の通知と新しい受信箱を確認します。
ユーザーのメールも変わりますか?
サイト管理通知先と各ユーザーのメールは別設定です。ユーザー情報はユーザーのプロフィールで個別に確認します。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
設定 → 一般 →ユーザー → プロフィール →