Webページを盾と鍵で守り、部品を点検する紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

必要なページを復旧するか、適切な案内先を決められます。

作業を始める前に

  • 404になった正確なURLと、そこへ来たリンク元を記録します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01範囲を確認
  2. 02公開URLを照合
  3. 03設定を切り分け
  4. 04適切に案内

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

一つのページか全記事かを確認する

トップは開くのに全記事が404なのか、一つの記事だけなのかを分けます。管理画面で対象記事が存在し、公開されているかを確認します。編集画面にある現在のURLと、訪問者が開いたURLが一致するかも照合してください。

✓ 完了の目印

記事自体の問題か、URL全体の問題かを絞れました。

02

スラッグと公開状態を確認する

タイトルや親ページを変えた際にURLが変わった可能性があります。下書き・非公開・予約・ゴミ箱の状態も確認します。読者へ見せる予定のない記事を、404を消すためだけに公開しないでください。案内リンクの誤りなら、リンク元を修正します。

✓ 完了の目印

現在の公開URLと案内先が一致しました。

03

全記事なら書き換え設定を調べる

公開記事が一斉に開かない場合は、パーマリンク設定とサーバーのURL書き換えを確認します。既存の形式を控え、保存し直して確認する方法がありますが、設定を別形式へ変える操作とは分けます。.htaccessやサーバー設定を変更する場合は、元の内容を保存して管理者と進めます。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
一つだけ404公開状態・スラッグ・旧URL個別記事から確認。
全記事が404パーマリンク・書き換えサーバー側も確認。
削除したページ代わりの内容の有無必要な場合だけ適切に転送。
✓ 完了の目印

原因を確認した範囲だけを修正できました。

04

削除済みページは案内方法を決める

同じ内容の新ページがある場合は、旧URLから対応先への転送を検討します。代替がない削除ページまで無関係なトップへ一律転送する必要はありません。404ページからトップや検索へ戻れる導線を用意し、サイト内の壊れたリンクを直します。

✓ 完了の目印

訪問者の目的に合う案内ができました。

終わったら確認すること

  • 修正後はログアウト状態で旧URL・新URL・リンク元を確認します。

途中で困ったときは

全部トップへ転送すれば解決しますか?

目的の記事にたどり着けず、読者を迷わせます。同じ内容の対応先があるかを判断し、不要な一律転送は避けてください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。