設定用スライダーと歯車を組み合わせた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

サイト全体で見分けやすいタブ画像を確認できます。

作業を始める前に

  • 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
  • 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01小さな表示に合う画像を用意する
  2. 02バージョンに合う設定画面を開く
  3. 03複数のページを開いて確認する
  4. 04キャッシュと設定の重複を調べる

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

小さな表示に合う画像を用意する

正方形で512ピクセル以上の画像を用意します。長い会社名を縮小した画像は読めなくなるため、頭文字や簡単なマークなど、16〜32ピクセル程度でも特徴が残る形を考えます。背景色との境界が分かるか、明るいタブと暗いタブの両方で確認します。ロゴの横長データをそのまま押し込まないようにします。

✓ 完了の目印

小さくしても判別できる正方形の画像を用意しました。

02

バージョンに合う設定画面を開く

WordPress 6.5以降では設定の一般にあるサイトアイコンを確認します。以前のバージョンでは、外観のカスタマイズ内のサイト基本情報にある場合があります。画像を選択し、必要な切り抜きを確認して保存します。ヘッダーのロゴやSNS用の画像を変える操作とは別です。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
画像正方形・512px以上小さくても分かる形を用意。
設定場所一般 → サイトアイコン6.5以降の標準画面。
✓ 完了の目印

サイトアイコンとして画像を保存しました。

03

複数のページを開いて確認する

トップだけでなく、記事・固定ページ・記事一覧でも同じサイトアイコンが出るかを確認します。別システムで作ったブログやサブドメインは別設定になることがあります。独自テンプレートでヘッダー出力が省略されている場合など、特定ページだけ設定が使われない原因も調べます。

✓ 完了の目印

主要なページで意図したタブ画像が出ています。

04

キャッシュと設定の重複を調べる

設定が保存されているのに古い画像が見える場合は、ブラウザーを開き直し、別の端末や新しいブラウザー状態でも確認します。ファビコンは通常の画像より古い表示が残ることがあります。テーマやプラグインが別のアイコンを出力していないかも確認し、同じ目的の設定を複数箇所で競合させないようにします。

✓ 完了の目印

保存状態とキャッシュの問題を切り分けました。

終わったら確認すること

  • サイト全体で見分けやすいタブ画像を確認できます。
  • 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。

途中で困ったときは

OGP画像を変えればタブも変わりますか?

OGPはSNS共有用の画像で、サイトアイコンとは別です。それぞれの用途に合うサイズと形を設定します。

トップだけ新しく見えます。

ページが同じWordPressで出力されているか、テンプレートとキャッシュに違いがないかを確認します。別のブログシステムなら個別設定が必要です。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

設定 → 一般 →