
原稿の確認担当と公開担当を決めて、更新を回せます。
作業を始める前に
- 担当者一覧と、確認に使う連絡方法を用意します。
- 既存の権限変更は管理者と相談して進めます。
- 01作業ごとの担当を決める
- 02必要な権限でアカウントを用意する
- 03下書きの確認項目を共通化する
- 04公開後の確認と修正を記録する
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
作業ごとの担当を決める
企画、執筆、写真、事実確認、公開、公開後の修正を分けます。人数が少なければ一人が兼ねても構いませんが、どの段階が終わったか分かるようにします。記事タイトル、担当、確認待ちの点、公開予定日を共有表などに残します。WordPressに標準で専用の承認チャットがあるわけではないため、連絡方法も決めておきます。
原稿の状態と次の担当が分かるようになりました。
必要な権限でアカウントを用意する
「ユーザー」で担当者を追加し、仕事に必要な権限を選びます。標準の寄稿者は自分の記事の下書きを作れますが、公開やメディアのアップロードには制限があります。画像入稿が必要な人の作業は管理者・編集者と相談します。プラグインで権限が変わることもあるため、実際のアカウントでできる操作を確認します。
担当者が必要な作業を行えることを確認しました。
下書きの確認項目を共通化する
タイトルと結論が合っているか、画像の利用条件、出典、リンク先、日付、カテゴリ、抜粋、アイキャッチを確認します。本文の完成と公開設定の完成を分けて点検すると見落としを減らせます。同じ記事を同時に編集せず、確認中の担当を決めます。修正の依頼は「分かりにくい」だけでなく、該当箇所と直したい理由を残します。
内容と設定の両方を確認しました。
公開後の確認と修正を記録する
公開担当が最終プレビューを見て公開し、ログアウトした画面で一覧・本文・リンクを確認します。予約投稿ではサイトのタイムゾーンと予定時刻も確かめます。誤りが見つかった場合は、必要な修正と再確認の担当を決めます。大きな内容変更は更新日や補足文を残し、過去の確認記録と区別します。
公開して終わりにしない確認手順を決めました。
終わったら確認すること
- 公開して終わりにしない確認手順を決めました。
- 変更した設定と確認日を記録し、次の更新担当者にも分かるように残します。
途中で困ったときは
寄稿者が写真を追加できない
標準権限ではメディアのアップロードができません。担当を分けるか、必要な権限設計を管理者と確認します。
レビュー待ちにしたのに担当へ伝わらない
投稿状態を変えるだけで希望する通知が自動送信されるとは限りません。運用で決めた連絡手段を使ってください。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
ユーザー → ユーザー一覧 →投稿 → 投稿を追加/投稿一覧 → 編集 →