Webページと予定表、交換用の部品を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

使われている画像を壊さずに整理する手順が分かります。

作業を始める前に

  • 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
  • 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01容量と整理の目的を確認する
  2. 02未添付と未使用を区別する
  3. 03置き換える場合は参照先を確認する
  4. 04少量ずつ削除してページを巡回する

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

容量と整理の目的を確認する

まずサーバーの容量とバックアップの保存量を確認します。画像が原因とは限らないため、ログやバックアップファイルを含めて何が増えているかを把握します。メディアを消す前にはアップロードファイルとデータベースを保存し、削除前のファイルURLも記録します。容量だけでなく、探しやすくするための名前や分類も見直します。

✓ 完了の目印

容量の原因と、整理する対象を把握しました。

02

未添付と未使用を区別する

メディアの添付先は投稿との関連を示しますが、テーマ設定のロゴ、背景、ウィジェット、独自フィールド、直接貼ったURL等の使用状況をすべて保証するものではありません。「未添付」で絞って一括削除しないようにします。候補を少量選び、本文検索と主要ページの設定を照合します。

✓ 完了の目印

添付先だけで削除を判断していません。

03

置き換える場合は参照先を確認する

大きな写真を軽いファイルに置き換える場合、新しいアップロードは別URLになることがあります。画像ブロックやアイキャッチ、OGP、外部からのリンクを確認して差し替えます。同じファイル名でアップロードしただけで、既存の参照がすべて更新されるとは考えないようにします。変更前後のURLを記録すると確認漏れを減らせます。

✓ 完了の目印

必要な表示場所を新しい画像へ変更しました。

04

少量ずつ削除してページを巡回する

完全削除が必要なファイルだけを選び、警告内容を確認して進めます。削除後は記事一覧、本文、ヘッダー、SNS用画像などを点検します。画像切れがあれば削除前の記録とバックアップから復旧します。不要なファイルの候補を自動抽出する場合も、結果をそのまま未使用の確定として扱わず確認してから削除します。

✓ 完了の目印

画像切れがないことと、復旧できる保存先を確認しました。

終わったら確認すること

  • 使われている画像を壊さずに整理する手順が分かります。
  • 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。

途中で困ったときは

未添付なら全部消せますか?

未添付でもロゴや背景、直接URL等で使われている可能性があります。実際の使用場所を確認してから判断します。

削除後に戻すボタンがありません。

完全削除では管理画面から元に戻せない場合があります。事前にファイルとデータベースのバックアップを確保してください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

メディア → ライブラリ/メディアファイルを追加 →