サーバーとバックアップ用フォルダーをつなぐ紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

PHP変更の対象と戻し方を把握して作業できます。

作業を始める前に

  • WordPress・テーマ・プラグインの名前とバージョンを記録します。
  • ファイルとデータベースのバックアップ、検証環境を用意します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01現在の環境
  2. 02対応条件
  3. 03検証で試す
  4. 04本番と記録

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

現在のPHPと変更対象を記録する

WordPressのサイトヘルスなどで現在の環境を確認し、XServerのPHP切り替え画面でも対象ドメインを照合します。同じ契約内に複数サイトがある場合は、どこへ影響する設定かを確認してください。変更前のバージョンを控えます。

✓ 完了の目印

変更前の状態と対象を記録できました。

02

提供元の対応条件を確認する

サーバーで選べる最新のPHPが、利用中のすべての機能で検証済みとは限りません。WordPress、テーマ、主要プラグインの対応情報を確認し、サポートが続いている環境を候補にします。古い独自コードや更新が止まった機能がある場合は、先に改修方針を決めます。

✓ 完了の目印

候補のPHPで確認すべき機能が分かりました。

03

検証環境で切り替えて操作する

本番に近い構成の検証環境でPHPを変更し、トップの表示だけでなく、編集、画像アップロード、フォーム、予約処理などを試します。エラーが出た場合は日時と操作を記録し、ログを管理担当者へ渡します。一度にテーマや複数プラグインまで変えると原因を追いにくくなります。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
閲覧トップ・固定ページ・記事表示崩れやエラー。
編集保存・画像アップロード管理画面の動作。
業務フォーム・予約・通知実際の処理が完了するか。
✓ 完了の目印

必要な操作が動くことを検証できました。

04

本番変更後に確認し、記録する

確認できた条件で本番を変更し、利用が少ない時間帯などに主要操作を再確認します。不具合があれば、事前に確認した戻し方とバックアップの範囲に従って対応します。古い環境へ戻した場合は一時対応とし、互換性の原因を解消する予定を立てます。

✓ 完了の目印

本番の動作と変更日時を記録できました。

終わったら確認すること

  • 具体的な推奨バージョンは、作業時点の公式画面と製品の対応情報で確認します。

途中で困ったときは

最新に変えたら白い画面になりました。

互換性の問題などが考えられます。追加変更を重ねず、変更前の情報とログを確認し、管理者と戻す範囲を決めてください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。