
下層ページに正しいパンくずが表示され、不要なら設定で非表示にできる。
作業を始める前に
- CRAFT 2.1.0以降を有効にします。旧版ではこの設定がありません。
- メニューの階層、固定ページの親子関係、パンくずは別の設定です。
設定の手順 08 STEPS
テーマのバージョンを確認する
外観 → テーマでCRAFTの詳細を開き、バージョンを確認します。2.1.0より前なら、バックアップを用意し、購入者画面から提供される最新版のZIPで更新します。ページの取り込みをやり直す必要はありません。
2.1.0以降のテーマを使っている。
パンくずの表示設定を開く
外観 → カスタマイズ → CRAFT デザイン設定で「パンくずリストを表示する」を確認します。初期状態はオンです。ホーム以外の固定ページと個別の投稿で表示されます。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| パンくずリストを表示する | チェックあり非表示にするときはチェックを外し、公開して保存します。 |
チェック項目を見つけられた。
通常の固定ページを確認する
会社概要などのページを通常URLで開きます。ホームと現在のページ名が表示され、ホームはリンク、現在のページ名は現在位置として表示されます。ホーム自身にはパンくずを表示しません。
「ホーム › 会社概要」のような案内が出る。
固定ページの親を設定する
ページ編集画面の固定ページ設定で親ページを指定します。たとえばサービス詳細の親を事業案内にします。画面によってページ属性や親という名前で表示されます。親ページを変更するとURLも変わることがあるため、公開前に設定を決めるのが基本です。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| 親ページ | 事業案内実際に存在する、公開済みの固定ページを選びます。 |
公開済みの親ページがパンくずの途中に表示される。
取り込み済みページの自動案内を知る
CRAFTが作成したサービス詳細ページは、WordPressの親が未設定でも取り込み時の構成から事業案内へ戻るリンクを表示します。後から親を設定した場合は、その親子関係が優先されます。下書きや非公開の親ページ名・リンクは表示しません。
実際の公開状態に合う戻り先になっている。
記事の一覧への戻り先を確認する
個別の投稿では、表示設定で指定した投稿ページがあればそれを、なければCRAFTの取り込み済みお知らせページを戻り先として使います。どちらも公開済みでなければ途中の一覧リンクは出ません。カテゴリー階層は標準パンくずには挿入しません。
記事詳細から意図した一覧へ戻れる。
長いタイトルと他の機能の重複を確認する
スマートフォンでもタイトルが折り返され、横へはみ出さないか確認します。SEOプラグインなどで別のパンくずを追加している場合は表示が二重にならないよう、どちらの表示機能を使うか決めます。構造化データの出力はこの標準表示機能に含まれません。
パンくずが一つだけ、読みやすく表示される。
保存して訪問者として確認する
カスタマイザーの公開ボタンで保存し、ログアウト状態で下層ページを開きます。親ページのタイトル変更やURL変更をした場合は、リンク先も開いて確認します。
表示のオン・オフと親ページへの移動を確認できた。
終わったら確認すること
- トップページに不要なパンくずが出ていない。
- 未公開の親ページを案内していない。
途中で困ったときは
設定項目がありません
テーマのバージョンと有効化状態を確認します。CRAFT 2.1.0以降の機能です。
メニューを入れ子にしてもパンくずが変わりません
パンくずは固定ページの親子関係などから作ります。メニューの並びや階層とは連動しません。
カテゴリー名がパンくずに出ません
標準では投稿一覧を戻り先にします。カテゴリー階層のパンくずやJSON-LDは別途実装が必要です。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
Yoast SEO → 設定/投稿編集画面 →