
確認日と担当者を決め、サイトの情報と機能を維持できます。
作業を始める前に
- サーバー・ドメイン・WordPressの担当者と、緊急時の連絡先を確認します。
- 01毎月の点検
- 02更新前後
- 03契約・権限
- 04異常時の記録
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 05 STEPS
毎月見る項目を決める
トップ、主力サービス、会社概要、問い合わせを訪問者として開きます。営業時間や料金、募集情報が現在と一致するかを確認し、フォームは試験用データで受信まで試します。チェックした日と問題の有無を残せば、更新が止まっていた期間も分かります。
日常の点検対象と担当を決めました。
更新の前後に行う作業を分ける
WordPressやテーマ、プラグインを更新する前に、バックアップと復元方法、対応条件を確認します。必要な変更を検証環境で試し、本番の更新後に主要操作を確認します。更新ボタンを押した記録だけでなく、表示と機能を確認した記録を残します。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| 毎月 | 情報・リンク・フォーム担当者と確認日を記録。 |
| 更新時 | バックアップ・検証・動作確認戻す方法も確認。 |
| 契約更新前 | 料金・支払い・通知先期限切れを防ぐ。 |
| 担当変更時 | アカウント・権限・引き継ぎ退職者の情報を見直す。 |
更新前後の作業を一つの手順にできました。
契約とアカウントを年単位で確認する
ドメインやサーバーの更新日、支払い手段、通知先を確認します。有料機能の更新契約や、不要になったアカウントも見直します。自動更新にしていても、カードやメールアドレスの変更で手続きが止まることがあるため、確認する日を予定に入れます。
契約と管理権限の見直し日を決めました。
困ったときに渡す情報をまとめる
不具合のURL、発生時刻、操作、直前の変更、環境のバージョンを記録する欄を作ります。認証情報や個人情報をそのまま相談文へ貼らず、必要な情報だけを安全な方法で共有します。復旧に使うバックアップの場所と連絡先も、担当者が分かる状態にします。
異常時に調査を始められる記録ができました。
作業量を定期的に見直す
毎月の点検で同じ問題が繰り返される場合は、設定や業務の流れを見直します。管理できない機能を増やさず、必要な箇所だけ保守を依頼する方法も検討します。小さな会社サイトでも、誰がいつ確認するかを決めることが継続の土台になります。
無理なく続けられる点検予定になりました。
終わったら確認すること
- サイトを更新しない月でも、契約・受信・公開状態の確認は続けます。
途中で困ったときは
自動更新にしていれば確認は不要ですか?
更新が実行されても、独自の機能や表示が正常とは限りません。通知を受け取り、主要画面と処理を確認する担当を決めてください。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。