原稿ノートと写真カード、鉛筆を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

共通の案内を再利用し、意図しない一括変更を防げます。

作業を始める前に

  • 共通化したい文章と、その文章を置くページを決めます。
  • 最初は下書きページで2か所に置いて動きを確認します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01共通範囲を決める
  2. 02同期して作成
  3. 03二か所で試す
  4. 04例外を切り離す

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

共通にする情報を選ぶ

全記事で同じ営業時間や相談窓口を使うなら、同期する価値があります。サービスごとに料金や問い合わせ先が違う場合は、一つにまとめると誤案内につながります。見た目だけを再利用したいのか、文章も同じ状態に保ちたいのかを先に決めます。

✓ 完了の目印

同期させる範囲が明確になりました。

02

ブロックからパターンを作る

共通案内のブロックを選び、追加メニューからパターンの作成へ進みます。名前を付けて同期を有効にします。WordPressのバージョンによって「再利用ブロック」などの名称が使われる場合もあります。担当者が分かるよう「共通・相談窓口」のような名前にします。

✓ 完了の目印

一覧から見つけられる共通パターンを作れました。

03

二つの下書きで編集の影響を試す

別のページにも同じパターンを挿入し、一方で案内文を修正します。もう一方にも反映されることを確認してください。同期パターンを編集すると、使っている複数ページへ変更が及びます。公開中に試すのではなく、先に下書きで範囲を把握します。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
同期パターン内容も共通化営業時間などをまとめて更新。
同期しない配置構成を再利用して個別編集サービス別の案内などに使う。
切り離し特定箇所だけ独立させる以後は共通の更新が届かない。
✓ 完了の目印

一括更新される仕組みを確認できました。

04

個別の案内は切り離して編集する

一つのページだけ受付時間を変える場合は、同期を維持したまま本文を書き換えず、切り離す操作を確認します。切り離した後は共通側の変更が反映されないため、管理する箇所が増えます。例外を増やしすぎず、名前と用途を整理して運用します。

✓ 完了の目印

共通部分と例外の管理方法が決まりました。

終わったら確認すること

  • 共通の案内を変えた日は、代表的な使用ページを複数開いて確認します。

途中で困ったときは

一つの記事を直したら他の記事も変わりました。

同期パターンを編集した可能性があります。共通化する内容かを確認し、個別にする場合は切り離してから編集します。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。