
ページの保護範囲と、添付ファイルの扱いを説明できます。
作業を始める前に
- 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
- 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
- 01共有する内容の機密性を確認する
- 02表示状態を変更する
- 03本文以外の表示を確認する
- 04別のブラウザー状態で試す
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
共有する内容の機密性を確認する
パスワードを知っている相手が閲覧するページなのか、ログインした担当者だけが扱う内容なのかを分けます。非公開はユーザー権限による制限、パスワード保護はページの共有パスワードによる制限です。公開を避けたい個人情報や機密ファイルを、一般公開のメディア領域へ置く用途には向きません。
ページ保護で足りる内容かを判断しました。
表示状態を変更する
投稿または固定ページの設定で表示状態を開き、パスワード保護を選びます。対象のページを間違えないようタイトルとURLを確認し、他のサービスで使っているものと異なるパスワードを設定します。設定変更は保存または更新して反映します。画面の項目名はバージョンによって異なる場合があります。
対象ページの保護を保存しました。
本文以外の表示を確認する
記事一覧にタイトルやアイキャッチが出るか、独自フィールドやテーマ独自の表示領域に情報が出ないかを確認します。本文を保護しても、その中へ貼った画像・PDFの直接URLが保護されるとは限りません。共有したくない素材は公開メディアに入れず、アクセス制御を備えた別の方法を検討します。
本文以外に公開される情報を把握しました。
別のブラウザー状態で試す
未ログインかつ保護解除のCookieがない状態で開き、入力前後の表示を確認します。同じパスワードを複数ページで使うと、閲覧の扱いが連動する場合があります。共有が終わったらページの公開状態とパスワードを見直します。検索に出したくない設定と閲覧制限は別の役割として管理します。
保護前後の見え方と、共有終了後の扱いを確認しました。
終わったら確認すること
- ページの保護範囲と、添付ファイルの扱いを説明できます。
- 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。
途中で困ったときは
画像URLはパスワードなしで開けます。
本文のパスワード保護は、通常のアップロードファイルへのアクセス制御とは別です。機密ファイルの配布には適切な保護方式が必要です。
自分の端末ではパスワードが出ません。
以前入力した情報がCookieに保存されている場合があります。別の未認証状態で試して設定を確認します。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
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