原稿ノートと写真カード、鉛筆を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

保存履歴を比較し、戻した後の文章と表示を確認できます。

作業を始める前に

  • 現在の本文を別にコピーし、復元前の状態も残します。
  • 対象の記事名と、正常だった時刻の目安を確認します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01現在の原稿を保存
  2. 02履歴を比較
  3. 03対象を復元
  4. 04公開表示を確認

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 04 STEPS

01

投稿全体の設定から履歴を開く

対象の投稿または固定ページを開き、投稿全体の設定で「リビジョン」を探します。保存回数や環境によっては履歴が表示されない場合があります。WordPressのバージョンで画面は異なりますが、日付と変更内容を比較する目的は同じです。

✓ 完了の目印

戻したい記事の保存履歴を開けました。

02

正常だった内容と比較する

日時や変更箇所を見ながら、消えた文章が含まれる履歴を選びます。古い版へ戻すと、その後に正しく追加した文章も戻る可能性があります。消した一段落だけが必要なら、比較して必要な文章を取り出す方法も検討します。

✓ 完了の目印

復元で残る内容と戻る内容を理解できました。

03

復元してプレビューを確認する

対象を確認して復元を実行し、本文・見出し・リンク・画像をプレビューします。履歴に画像の参照があっても、画像ファイルそのものが削除されていれば表示できない場合があります。公開済み記事では、保存操作による公開画面への影響も確認します。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
リビジョン投稿・固定ページの保存履歴設定や全ファイルの復旧とは別。
自動保存編集中の保護必要な履歴が必ず残るとは限らない。
バックアップデータベース・ファイルなど対象範囲と日時を確認して復元。
✓ 完了の目印

必要な文章が戻り、リンクと画像も正常です。

04

履歴がない場合は別の記録を探す

履歴の保存が制限されていたり、編集前の保存がない場合、リビジョンから戻せないことがあります。原稿、過去の書き出し、バックアップを確認してください。文章だけの復旧でサイト全体を巻き戻すと他の更新も失うため、管理者と復元範囲を決めます。

✓ 完了の目印

最小限の範囲で戻す方法を選べました。

終わったら確認すること

  • 復元後は現在の正しい内容として保存し、訪問者の画面でも確認します。

途中で困ったときは

テーマの色やメニューも戻せますか?

投稿のリビジョンはサイト全体の変更履歴ではありません。テーマや設定ごとの履歴、バックアップの対象を別に確認してください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。