
非公開・検索除外・未登録の違いを整理できます。
作業を始める前に
- 対象ページのURLと、管理画面に入れるアカウントを用意します。
- 準備中のページや個人情報を含むページを、検索向けに公開しないでください。
- 01訪問者として開く
- 02表示設定
- 03個別の指定
- 04URL検査
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
ログアウトした状態でページを開く
管理者のプレビューで見えていても、訪問者には下書きや非公開として表示されないことがあります。別のブラウザー状態で対象URLを開き、ログインなしで本文を読めるか確認します。会員限定や認証で保護した内容は、この手順で公開対象に変更するものではありません。
訪問者に見せる公開ページかを確認できました。
表示設定の検索エンジン項目を確認する
「設定 → 表示設定」の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」に相当する項目を確認します。一般公開するサイトならチェックを外して保存します。これは検索への依頼であり、サイトを他人から隠す認証機能ではありません。
公開目的と設定が一致しました。
ページ単位の指定と応答を調べる
SEOプラグインやテーマ、サーバー側で別にnoindexが設定される場合があります。公開ページのHTMLやHTTPヘッダー、Search ConsoleのURL検査で確認します。robots.txtのクロール拒否とnoindexは役割が異なり、拒否しただけでは確実な検索除外になりません。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| 下書き・非公開 | 訪問者の閲覧状態まず公開対象かを判断。 |
| noindex | 検索登録を控える指定アクセス制限の代わりにはしない。 |
| robots.txt | クロールの制御検索除外とは同じではない。 |
サイト全体とページ個別の指定を確認できました。
検索登録の状況を確認する
公開可能で設定にも問題がなければ、Search Consoleで対象URLを検査します。必要に応じて登録リクエストを送り、サイトマップや内部リンクからも見つけられる状態にします。リクエストは掲載や順位を保証するものではなく、同じ操作を何度も繰り返す必要はありません。
公開・設定・登録状況を分けて記録できました。
終わったら確認すること
- 非公開にしたい資料は、noindexだけに頼らずアクセス制限を検討します。
途中で困ったときは
チェックを外したのにすぐ検索に出ません。
検索側の再取得には時間がかかる場合があります。URL検査で実際の状態を見て、重複URL・転送・ページ内容も確認してください。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.29 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。