
電話・メール・フォームの入口を使い分けられます。
作業を始める前に
- 変更前の画面と設定値を記録し、戻せる状態で作業します。
- 管理画面の名称や使える機能は、WordPressのバージョン・権限・テーマで異なります。
- 01窓口と受付条件を揃える
- 02電話リンクを設定する
- 03メールリンクを設定する
- 04実機で意図しない発信がないか確認する
下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。
進め方・判断のポイント 04 STEPS
窓口と受付条件を揃える
掲載する電話番号とメールアドレスが現在使える窓口かを確認します。電話の受付時間や休業日、返信までの目安を近くに書くと、いつ連絡すべきか判断できます。担当者個人の連絡先を不用意に公開せず、継続して管理できる事業用窓口を選びます。問い合わせ内容によって窓口が分かれる場合は役割も明示します。
公開する窓口と受付の条件を確認しました。
電話リンクを設定する
番号を表示した段落やボタンを選び、リンク先へ tel: に続けて実際の番号を入力します。表示文字はハイフン付きでも、リンク先は半角の番号を基本に揃えます。国番号を使う場合は国内用の先頭番号との扱いを確認します。ボタンの名前を「電話で相談する」にすると、通常のページ移動と区別できます。
| 項目 | 入力する内容・例 |
|---|---|
| 電話リンク | tel:実際の番号正しい半角の番号を入力。 |
| メールリンク | mailto:実際のアドレス送信する操作とは別。 |
表示番号とリンク先の番号が一致しています。
メールリンクを設定する
メール用のリンク先は mailto: に続けて実際のアドレスを指定します。これは訪問者のメールアプリを開くもので、押しただけで送信はされません。アプリが設定されていない環境もあるため、アドレスを文字として確認できるようにします。入力項目を揃えて受け付けたい場合は、メールリンクとは別にフォームを用意します。
メールリンクの役割を案内できています。
実機で意図しない発信がないか確認する
管理下の端末でリンクを押し、発信確認やメール作成画面に正しい宛先が出るかを確認します。テストで実際の窓口へ不要な発信・送信をしないよう、確認画面で止めます。PCでは通話アプリの有無で動作が異なります。画面下にボタンを固定する場合は、本文やフォームの操作を覆わないかも確認します。
スマホで正しい宛先の確認画面を開けました。
終わったら確認すること
- 電話・メール・フォームの入口を使い分けられます。
- 変更したページと、そこへつながる一覧・メニューをログアウトした状態で確認します。
途中で困ったときは
PCで電話リンクが開きません。
通話に対応するアプリが設定されていない場合があります。電話番号を文字でも表示し、別の問い合わせ方法も案内します。
メールリンクで送信履歴がWordPressに残りますか?
通常は訪問者のメールアプリで送るため、WordPressのフォーム送信としては記録されません。必要な受付管理とは分けて考えます。
参照した公式資料
画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。
手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。
管理画面の項目を調べる
入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。
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