Webページを盾と鍵で守り、部品を点検する紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

追加認証を登録し、別のログイン確認と復旧用コードの保管まで進められます。

作業を始める前に

  • 受信できるメールまたは本人の認証アプリを用意します。
  • 現在ログインしている管理画面を残して作業します。
AT A GLANCE先に、全体の流れを確認
  1. 01どのプラグインの設定か確認する
  2. 02強制する前に復旧手段を用意する
  3. 03本人の認証方法を登録する
  4. 04リカバリーコードを安全に保存する

下の各項目で、判断のポイントと確認方法を説明します。

進め方・判断のポイント 05 STEPS

01

どのプラグインの設定か確認する

左メニューに「2段階認証の設定」があっても、サイトによって追加元が異なります。CloudSecure WP Securityが有効か、利用中の版が公式手順に対応しているかを確認します。別の認証プラグインを併用している場合は、どちらがログインを担当するかを先に整理します。

✓ 完了の目印

利用する認証機能と担当を確認しました。

02

強制する前に復旧手段を用意する

本人が使う認証アプリか、受信できるメールを準備します。メール方式は、WordPressの通知が実際に届くことを先に確認します。現在の管理画面からはログアウトせず、復旧用コードを保管する場所と、管理担当への連絡方法を決めます。全管理者への強制適用は、少人数の確認を終えてから進めます。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
サイト全体対象のユーザー役割を指定登録確認後に適用を広げる。
本人の設定認証アプリまたはメール本人が使える手段を登録。
復旧リカバリーコード一度限り。再生成したら旧版を更新。
✓ 完了の目印

受信・端末・復旧先の準備ができました。

03

本人の認証方法を登録する

本人の「2段階認証の設定」を開き、認証方法を選びます。認証アプリの場合は案内のQR等を登録し、アプリが示す6桁コードで確認します。メール認証は対象アドレスへのコード到達を確かめて登録します。QRや秘密情報を共有チャットへ貼らず、本人が管理できる端末で作業します。

✓ 完了の目印

自分の認証方法を登録し、確認コードが通りました。

04

リカバリーコードを安全に保存する

復旧用のコードは、端末を紛失した場合等に使用します。表示されたときに安全な保管先へ保存し、通常の作業記録や公開ドキュメントには載せません。コードは一度限りで、再生成すると古いものは無効になります。再生成した場合は保管先の内容も更新し、古い紙やファイルと混在させないようにします。

✓ 完了の目印

復旧に使う有効なコードの保管先を確認しました。

05

別のログインで試してから適用範囲を広げる

現在の管理画面を残したまま、別のブラウザーセッション等で通常のログインと追加認証を試します。成功後に、サイト全体の対象役割を必要な範囲へ広げます。端末変更時は旧端末が使える間に再登録し、外部投稿アプリやXML-RPC等の経路については追加認証の適用範囲を公式資料で確認します。

✓ 完了の目印

次回のログインと端末変更時の手順を確認しました。

終わったら確認すること

  • 復旧用コードを公開場所や同じ紛失端末だけに保存していないか確認します。
  • 共有アカウントを避け、担当者ごとに登録します。

途中で困ったときは

認証メールが届きません。

迷惑メール、宛先、送信設定、サービス側の制限を確認します。受信できない状態で全員へ強制せず、既存の管理セッションを保ったまま原因を調べます。

スマートフォンを紛失しました。

事前に保管した有効な復旧用コードや、製品の公式復旧手順を使用します。管理担当が本人確認を行い、第三者の依頼だけで保護を解除しない運用にします。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.30 / 読む時間は目安です。操作に必要な時間は環境によって異なります。

管理画面の項目を調べる

入力欄の意味・操作・確認方法を、項目ごとに確認できます。

2段階認証の設定 →