原稿ノートと写真カード、鉛筆を並べた紙細工のイラスト
解説用イラスト(AI生成)。実際の管理画面ではありません。
この手順でできること

必要な固定ページの内容、画像、リンクを確認し、公開できる状態の下書きに仕上げます。

作業を始める前に

  • 事業名、所在地、営業日、実際の料金、提供範囲を確認し、公開できる写真をそろえます。
  • CRAFTの初回取り込みを済ませます。すでに編集している場合は、初期取り込みをやり直さず同じページを開きます。
  • 公開中のページで「更新」を押すと変更が訪問者にも反映されます。大きな修正はバックアップや検証方法を先に確認します。

設定の手順 07 STEPS

01

編集するページを一覧から選ぶ

「固定ページ → 固定ページ一覧」を開き、目的のホーム、会社概要、サービスなどを選びます。似た名前が複数ある場合は下書き・公開の状態と本文を確認します。どのページがトップに指定されているかは「設定 → 表示設定」で確認できます。

✓ 完了の目印

目的のページを開け、ページタイトルと公開状態を把握できました。

02

リスト表示で文章の場所を探す

編集画面のリスト表示を開き、見出し、段落、画像、グループなどのブロック構造を確認します。変更したい文章のブロックを選び、本文を書き換えます。CRAFTのレイアウトを保つため、初めは大きなグループごと削除せず、既存の中身から修正します。

✓ 完了の目印

狙った文章だけを変更でき、見出しや段落の順序が維持されています。

03

事実と説明を具体的な内容へ置き換える

会社情報、連絡先、サービス、料金、実績、FAQを順に確認します。生成された文や仮文は原稿の出発点として扱い、自分で確かめた内容に直します。未確定の料金や許可を取っていない事例は公開しません。長い文章は要点ごとに見出しと段落を分けます。

入力例・選択の目安
項目入力する内容・例
会社概要で確認する項目事業名、所在地、窓口、営業日、事業内容存在しない実績・人数・拠点を加えず、公開する範囲の実情報を記載します。
✓ 完了の目印

仮の会社情報が残らず、読者が問い合わせ前に必要な情報を理解できる文章になりました。

04

写真を差し替えて説明を付ける

画像ブロックを選び、「置換」などの操作からメディアライブラリまたはアップロードを使って自分の写真へ替えます。画像が伝える内容を代替テキストに入力し、装飾だけの画像は役割に応じて扱います。人物や商品が小さくなりすぎていないか、プレビューも確認します。

✓ 完了の目印

写真用の仮表示がなくなり、画像と文章の内容が一致しています。必要な代替テキストも確認できました。

05

リンクとボタンの行き先を点検する

本文中のリンクやボタンを選び、行き先が自分のページか確認します。内部ページは実際のURLを使い、未公開ページへ向く導線は公開まで案内しません。ページ内リンクを使っている見出しのHTMLアンカーを変えると移動先も変わるため、不要な変更は避けます。

✓ 完了の目印

本文の各ボタンについて、どこへ移動するかとリンク先の公開状態を説明できます。

06

下書き保存とプレビューで確認する

下書き保存を行い、パソコンとスマートフォンのプレビューで文字量、写真、見出しの順序を確認します。ページ設定のURLも確認します。公開済みページの末尾を変更すると既存リンクへ影響するため、本文修正だけならURLは変えません。

✓ 完了の目印

保存後の内容を再度開け、狭い画面でも読みやすく、リンク先も点検できました。

07

確認済みページから順に公開する

事実、写真の利用範囲、問い合わせ窓口、個人情報の案内を確認してからページを公開します。ホームとして使うページは公開後に「設定 → 表示設定」で固定ページのホームとして指定し保存します。公開を待つページは下書きのまま残し、メニューには公開済みページだけを追加します。

✓ 完了の目印

公開したページをログアウトした画面でも開け、準備中のページと区別して管理できました。

終わったら確認すること

  • 本文の変更はWordPress側に保存され、CRAFTの購入時セットアップへ自動で戻る仕組みではありません。
  • プライバシーポリシーは仮文のまま公開せず、問い合わせなどで扱う情報と実際の運用に合わせます。必要な判断は適切な専門窓口へ確認してください。

途中で困ったときは

画面上の文章を探しても本文にありません。

Heroやヘッダー・フッターのブランド名はカスタマイザー、通常の記事本文は固定ページ・投稿です。デザインに含まれる装飾語はプリセットの場合があります。まず表示箇所を見分けてから、用意された編集欄を確認します。

ブロックが無効という案内が出ます。

表示されたメッセージと直前の操作を控え、元のページを残して確認します。分からないまま全ブロックをHTMLへ変換したり削除したりせず、保存前の状態やリビジョンを確認してサポートへ相談してください。

参照した公式資料

画面や条件が異なる場合は、ご利用環境と公式の最新案内を確認してください。

手順確認日 2026.10.29 / 作業時間は目安です。反映待ちや環境によって異なります。